召喚石やデバフでよく聞く両面片面の意味

グランブルーファンタジー
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※かなり中途半端な記事となっています。

グラブルで一番の難解な所って武器編成やダメージ、バフデバフの計算式になると思いませんか?

自分もよく分かってない所が多く、雰囲気で編成などをしていたりする事が度々あります。

しかし、ここを理解できるようになると武器編成の無駄が減ったり、新しいムーブやキャラ編成の発見にもつながる所なので、ある程度の基礎は抑えておきたい所です。

そんな訳で、自分の知識の理解度を深めつつ備忘録として現在分かっている計算式をまとめていきます。

自分も色々と調べながらなので、完全に正しいとは言い難いですができるだけ正しい情報を載せたいと思いますので、間違っていたら指摘していただけると助かります。

デバフの種類

グラブルで重要なデバフの一つに防御デバフがあります。

敵の防御力を下げ、こちらのダメージをより通りやすくするアビリティですが、上手く重なったりミスしたりする時がありますよね。

その原因は、防御デバフの中にも枠があり、共存するデバフ枠と共存しない枠があります。

枠の種類は両面枠・片面枠・累積枠・奥義枠・属性枠・属性累積枠・個別枠・召喚枠の8つもあり全部で合計値が50%になるとそれ以上下がらなくなります。

基本的に、どの防御デバフでも大丈夫なのですが、相手によってはミスしたりするので挑む時にはきちんと下調べをする必要があります。

各ダメージの計算式

グラブルにはダメージを算出するため様々な要素が絡み合っており、それぞれ計算式が存在しています。

キャラのバフや召喚石でもその値を高める事ができますが、まずは根本となる武器編成値の計算がしっかりとできている事が大切です。

有名な物からあまり触れないものまで、自分に落とし込むためにもできるだけ分かりやすく解説していきたいと思います。

技巧値

クリティカルが出る確率になります。

武器編成でのクリティカル計算式は以下の通りです。

クリティカル率=武器スキルの効果量合計×(1+加護合計)。

マグナ石の場合、4凸の場合120%なので値として1.2となります。

その加護効果の合計を計算すると両面編成では1+1.2+1.2=3.4、片面編成は1+1.2=2.2となります。

技巧武器を編成する場合、技巧効果が10%の武器を編成すると想定すると両面の場合、10%×3本×3.4=102で確定クリティカル。片面の場合、10%×5本×2.2=110で確定クリティカルになります。

まとめ

更新速度を重視して、自分が重要と思える計算式を取り急ぎ更新しただけなので、他にもいくつもあります。

少しずつ増やして行きたいと思いますので、その際はぜひ読んでいただけると嬉しいです。

本題に戻りますが、様々な所で両面片面という言葉が出ます。

使われる箇所によって意味が全く違うので、混合しないようにしたいですね。

参考になれば幸いです。

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